2023.11.14
下瀬美術館 再再訪
先日は下瀬美術館の構造設計を担当されたKAPの箕輪さんと
館内を巡りながら構造を解説していただきました。
前回の訪問時では読み解けなかった構造のディテールが理解できると
この建築にかけた熱量が伝わってきます。
圧縮木材を使用して構成されたホテルのレセプション。
計算上はこの外フレームに頼らなくても成立しているそうですが
この華奢な木材フレームも構造の一部として計算されています。
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